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ベルギーのゲント大学のMario Pandelaere、オランダのティルバーグ大学のBarbara Briers、ベルギーのゲント大学のChristophe Lembregtsらは"Journal of Consumer Research"という雑誌の中で、”単位の効果”について語っています。
これは顧客に数字を見せる時に単位を変えることで、より大きく/小さく見せることができるというものです。
「3年長期保証!!」と書くより「36ヶ月長期保証!!」と書いた方がより長く感じるし、「7年」というよりも「84ヶ月」という方がより長く感じるのです。他にもジュールと書くかわりにカロリーと書くといったこともできます。
もちろん、このような単位表記は業界によっては制限されていますが、宣伝などでは単位を工夫することでより魅力的な商品に見せることが可能となります。
元の記事はこちら。


ってのもありますよねー。
例えば、生命保険の支払いでも、
「月払いよりも年払いの方が○%安くなる。」
とか
「月々3000円なら、一日あたり100円」
というのもベタですがよく使う手法ですねー。
行動経済学的なお話も参考になりますねー。
2000円より1980円というのはよく言われていますよねー。もちろん、実証もされていますし。この”単位の話”は2011年の発表のものなので、今後の行動経済学ネタの本にも載ることになりそうですね((^^;;
そして、月々3000円じゃなくて、1日あたり100円とかジュース1本とかも、この”単位の効果”と言えそうです。たしかに、その例は分かりやすいし、よく使われていますね。なるほどー。