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土曜日に、プロロゴスの教室を使ってプレゼンテーションのワークショップをやりました!(上の画像はイメージです...^^;;)
プレゼンテーションに慣れている人が対象のワークショップで「エモーショナルプレゼンテーション」(略してエモプレ)と称して、ロジカルよりも相手に響くことを重視するプレゼンテーションを磨こうというものです。
やったことは特別なことでなく、事前に8〜10分程度のプレゼンテーションを用意しておき、互いにプレゼンテーションの指摘とビデオ録画をして、また次回(第2回)に再度同じことを行うというものです。
実際に自分のプレゼンテーションのビデオを見たのですが...凹みますね〜。学生時代に自分たちの会議録や雑談のテープ起こし等をやっていたので、自分の声には違和感がないのですがボディーランゲージや癖などが気になります。
自分のセルフイメージが低下するのでみたくないのですが、一方で見ないと反省にならないし向上しないというジレンマがありますよね。
今回、参加された皆様ありがとうございました。これからもこういったワークショップは続けていこうと思います。
(文: SY)
いやあ、自分に凹みまくりです(T_T)
ここは一つ発想を変えて、
エモプレを総合芸術としてプロデュースしてみよう!
というのはどうだろう。
趣旨も変わりますが(^^;;
こちらこそ、ご参加いただきありがとうございました。
総合芸術は難しそうですが、これからもエモプレやプレゼンテーションは続けますので、よろしくおねがいいたします。
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