2011年08月03日

ベジタブルマンが地球を救う!?

夏野菜 野菜 食材 食べ物  - 写真素材
(c) OKA画像素材 PIXTA


最近はCG技術が発達したせいか、アメコミの映画化が進んでいますね。X-MEN好きとしては、マーブル系の映画がいろいろ増えて嬉しい限りです。マイティー・ソーやアイアンマンなんかはヒーローといっても少し大人向けな気がします。ウルヴァリンもそうですが、ちょっと無骨なイメージのある陰のあるヒーローがやっぱり人気なんでしょうか。

このスーパーヒーローに関連して、面白い実験をシンシナティ大学のPaul Branscumが行っているようです。これは小学校4,5年生の子供71人を対象としたもので、子供が健康のメッセージを含んだ漫画を自分で作るというものです。この時、子供たちは以下のことを考慮して漫画を作ります。

・毎日少なくとも1時間運動をする
・毎日5種類のフルーツや野菜を食べる
・砂糖入りの飲み物の代わりに、シュガーレスの飲み物か水を飲む
・テレビやインターネットやビデオゲームを1日2時間以上しない

この実験は3ヶ月以上の期間で行いました。

漫画の力は強力なようで、子供たちのBMIは変わらなかったものの、フルーツと野菜の消費が増え、運動が増えて、砂糖入りの飲み物よりもシュガーレスの飲み物や水をより飲むというように、生活習慣がより健康的になりました。ちなみにこの実験はさらに拡げていくそうです。


この実験は、自分で漫画を作るというのが面白いですね。自分でヒーローを作るといったように自発的に行うことで容易に習慣にできそうですね。また、最近はパソコンなどで、台詞を入れるだけで簡単に漫画を作るといったサイトなども出来るので、こういった教育の機会は増えていきそうです。


この記事は、シンシナティ大学”A True Challenge for Any Superhero: Can Comic Books Combat Childhood Obesity?”を参考にしました。


(文: SY)
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