2011年09月05日

プレマックの法則

石田淳さんの著作にモロ感化されて、最近(というか1週間前から)、仕事の時間割を作って時間管理をしています。
前日の夜か、当日の朝に時間割を作成しています。
本来であれば、曜日ごとに時間割を固定した方が習慣化してよいのかもしれませんが、私の場合、毎日変わります。

例えばこんな感じです。

jikannwari.png


さて、この例では、朝に2つの仕事(ブログアップとメール返信)をした後にソーシャルライブラリに読んだ本の登録という作業を入れています。

ソーシャルライブラリに本を登録する作業は仕事ではありませんが日課にしている作業であり、そこそこ楽しい作業でもあります。

一方、さいころニュースの記事を書いてアップする作業やメールの返信といった作業は、ちょっとやるのがめんどうでついつい後回しにしてしまいがちなんですが非常に重要な作業です。

つまりこのスケジュールでは

あまり好きではないけど重要な作業を先に。
好きな作業を後に。

という順番で設定しています。

これはプレマックの原理を応用したスケジュール管理です。

プレマックの原理とは、行動分析の用語で


「高い頻度で起こる行動は、低い頻度の行動を強化することが出来る」

ということです。

これは、

高い頻度で起こる行動 → 好きな作業・行動
低い頻度で起こる行動 → 好きではない作業・行動

と解釈することができます。

ですので、好きではない作業をしてから好きな作業をすると、好きな作業が報酬となって好きではない作業の頻度も上がることになります。

例えばにんじんが嫌いな子どもににんじんを食べさせるために「にんじんを食べたら大好きなヨーグルトも食べていいよ」と言ったりします。

ninjin.png

プレマックの法則は知らず知らずのうちにいろんなところで使われている法則ですね(^^)

仕事の作業なども好きな作業と好きではない作業に分類し、やる順番を調整すると効率よく仕事ができそうです。

(文:山崎Y)
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