2011年10月12日

看板は見落とし注意

看板 広告 飲食店        - 写真素材
(c) norihiro画像素材 PIXTA


シンシナティ大学のJames Kellarisらの北アメリカの100,000世帯を対象とした調査によると、新製品の広告で有効なメディアは、

1.テレビ
2.店内の広告などの屋内広告、雑誌の広告
3.屋外広告
4.ラジオ
5.インターネット
6.新聞広告

の順だそうです。日本ではどのような順位か分かりませんが、テレビ、屋内広告、雑誌の広告が有効というのは分かります。そして、手元にデータはありませんが、今後はインターネットの広告や広告ではない口コミの有効性が高まっていくだろう、という予測もできると思います。


また、Kellarisらの調査は、屋外広告の看板についてを指摘しています。この指摘は、看板が小さかったり、わかりにくかったりすることで、看板を見落としてしまうというものです。

調査対象の50%近くの人が看板を見落としたことがあると報告しています。特に35-49歳,50-64歳以外では、見落とすことが多いとのことです。これは老人や車に慣れていない若者やが、そばを通ってもお店に気づかないということでしょう。

日本では最高の消費者は高齢者になっています。看板のデザインを凝ったものにして、その結果オシャレだけどわかりにくいというものにならないように注意しないといけません。


この記事はシンシナティ大学の"UC Research Finds that Consumers Rely on Signage over Other Ad Media"を参考に書きました。


(文: SY)
posted by さいころ at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 消費者行動
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