2011年10月14日

バカポジティブはどういう人?

成績優秀 - イラスト素材
(c) tooru sasakiイラスト素材 PIXTA


趣味がビジネス書を読むことなのですが、そのせいかネットを見ていると”すごいポジティブ”や”ポジティブ馬鹿”と称している人をよくみかけます。個人的には本当にポジティブならばそんなに主張しなくてもいいのに、と思います。また、自尊心が十分高いならば、むしろポジティブな人よりもネガティブな人の方が反省するので、学習効果が大きいのではないでしょうか。


それでは、本当にポジティブな人とはどういう人なんでしょうか?

ロンドン大学のTail Sharotらの研究は、何か起こった時にとても楽観的な人は、自分の信念が強化されるようなことを学習する傾向があるというのです。つまり、自分の思っていたことからは学習して、自分の思っていないことは無視してしまうということです。ちなみにとても楽観的な人は前頭葉の下前頭回(IFG)の機能と関係があるようです。


やはり脳の機能とポジティブかどうかの関係があるようですね。それにしても、最近は脳の分野の発展はすごいですね。従来の心理学の研究と違い、検査機器の発展に従って研究結果が飛躍的に増えている印象があります。


この記事はFuturePundit"Extreme Optimists Only Learn From Good News"を参考に書きました。

元の論文はこちら


(文: SY)
posted by さいころ at 08:43| Comment(0) | TrackBack(0) | メンタルヘルス/幸福
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