2011年11月18日

保険は控えめに

賽子 ダイス サイコロ  - 写真素材
(c) kuppa画像素材 PIXTA


私たちは、想像してるよりも、嫌な出来事にも上手く対応できます。そこで、保険にかける費用を抑えることができます。

誰もが、失うことを嫌っています。実際に、”リスク回避志向”として知られているように、私たちは何かを得ることよりも、失うことを避けることを重視します。


保険会社はこのことをよく知っているので、”失わない”という形で商品を宣伝しています。

・盗難にご心配ですか?
・せっかくの祝日が台無しになるのをご心配ですか?
・死ぬかもしれないとご心配ですか?

もう、心配しなくて大丈夫!保険が、その答えです!!

たくさんの広告がこのように作られていて、飽き飽きするほどで、平凡なやり方です。しかし、保険というものは特に油断がなりません、これは”心の平安”を売るものと称しているからです。

それでは、もし、実際に問題が起こった時、私たちが思っていたほどに苦しむのでしょうか?


保険を増やす罠

心理学の研究では、現実は私たちが思っているほど悪くないということを示しています。これは、"心理的な免疫システム"(未訳)のためです。

この記事の要約としては、人は将来の嫌な出来事が自分をどのような気持ちにするかを予測する時、あまりにも悲観的に考えてしまうのです。この理由は、無意識に、嫌な出来事をさらに嫌なものと評価してしまうためです。

実際に嫌な出来事が起こったとしても、それまでの自分自身や自分の決定を非難することを避けるために、それほど後悔しないのです。その結果、私たちは嫌な出来事の起こる前に思っていたほど、嫌な気持ちになりません。

このことは、すべての保険が無意味であるということではありません。私たちは自動車保険を必要としていますし、ドライブのリスクや健康保険のようなシステムを必要としていますし、他の保険も役に立つかもしれません。

しかし、保険を増やすことは、しばしば時間やお金の無駄です。もし機械が故障しても、保険に入っていなかったからといってそれほど後悔しません。お金を節約して、リスクを受け入れましょう。

人生はくじ引きです、しかし心配しなくいいです。くじに外れても思ったよりも頑張れるのです。


この記事はPSYBLOGの"Buy Less Insurance"を翻訳したものです。


(翻訳: SY)
posted by さいころ at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 消費者行動
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