2011年11月29日

さいころセミナー「クリエイティブ思考の心理学」を開催しました

11月27日(日)に第6回さいころセミナーを開催しました。

http://www.shinrigaku-news.com/article/49706677.html
(告知ページです)


今回のテーマは「クリエイティブ思考の心理学」でした。

海外の心理学研究をもとに、クリエイティブに物事を考えるヒントをご紹介しました。

セミナーの最後に3つのグループに分かれて「新しい自転車を作る」というワークを行ったんですが、こんなアイデアが出ましたよ(^^)

自転車案A
キーワードは4つ
・発電機/充電器 充電器に蓄える
・ナビ/ゲーム機能
・健康増進と社会貢献(節電)
・重ねる(収納)


・自転車をこぐとそのエネルギーが電気に変換され、充電器に電気を蓄えることができる。
充電器は取り外しが可能。電気は自転車に様々な機能に仕えるほか、自宅で使ったりお金にかえることもできる。
・自転車を漕いでいるときは、ナビ情報やゲーム機能(走行距離数が示されたり、「東京駅出発だとここまで来ましたよ」など)がついているので、こぐのはしんどいけど楽しくなる。もちろんこれらの機能は充電器の電気でまかなえる。
・複数の自転車をくっつけて収納することができる。家庭や駐輪場でもコンパクトに自転車を置いておくことができる。

自転車案B
パーツが自分でいろいろ選べる自転車
作る喜びや見せる喜びのある自転車


・自転車のベースとなる部分に、自分の好きなパーツを選んで自分だけの自転車を作ることができる。
・パーツは
匠の技に富んだもの
チタン製
限定品・一点もの
ブランド品
など様々なものがあり、自分で組み替えることができる。
パーツには屋根などもあり、そこにナビを映し出すこともできる。
・パーツは伸縮できる素材を使っているので、成長とともに自転車をわざわざ新たに買い替える必要がなくなる。

自転車案C
タイヤのない自転車
・ペダルを漕いだ力を電気に変換し、その力で浮いて移動する自転車。
・タイヤがない分、従来の折り畳み自転車よりも楽に折りたためて軽くてコンパクト。持ち運びしやすくなる。
・漕いだエネルギーは充電されるので余った電気は災害時に利用することもできる。
・盗難防止ブザーつき
・他の自転車や自動車に衝突しそうになったときでも自動制御で止まることができる。
・いろんな姿勢でこぎたい人のために、ペダルとサドルのどちらででも漕げるようになっている。

どの自転車もそれぞれ持ち味があって面白いですねー。
いつかここに掲載されたアイデアを実現した自転車が出てきたら楽しいなーと思います。

クリエイティブな発想は、特別な才能のある人だけのものでもなく、特別な場所でしか使えないものでもありません。
誰でもクリエイティブになれるし、どこででもクリエイティブな発想は応用できます。
小さなクリエイティブの積み重ねで、自分や周りの人、そして社会が少しずついい方向に進んでいけばいいなーと思いました。

最後になりましたが、今回参加していただいたみなさん、本当にありがとうございました(^^)

なお、今回のセミナーのまとめ資料をここに置きました。ご自由にダウンロードください。
クリエイティブ思考の心理学まとめ資料.pdf
posted by さいころ at 14:30| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー・イベント
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